2026.03.22 わたしを信じる者は、死んでも生きる

◆第一朗読 エゼキエルの預言 エゼキエル37・12-14

◆第二朗読 使徒パウロのローマの教会への手紙 ローマ8・8-11

◆第三朗読 ヨハネによる福音 ヨハネ11・3-7、17、20-27、33b-45 

◆マタタ神父様のお説教

 私たちは今生きています。死んでしまってからではなくて、生きているうちに神様を信じる人は死んでも死なない。死んでも生きる。今日はそのお話です。ラザロは良く知られているので、今日はラザロその人ではなく、ラザロの姉妹たちと第一朗読について話をします。

 今日ここに集まった信者の皆さんを見ると、圧倒的に女性のほうが多い。実はイエスも同じ思いをされた。イエスの周りにいて、イエスを信じた人には女性が多かった。ラザロにはマルタとマリアという姉妹がいた。マリアはおとなしくて、マルタは男勝りで活発な性格でした。ラザロが病気だと聞いて「もう一度ユダヤに行こう」とイエスはユダヤへ戻られた。イスラエルは紀元前3000年に分裂し、上がイスラエル、下がユダヤになりました。神学的歴史は本当に面白いです。

 <・・・えのきりょうからのお詫び・・・ ここから神父様によって紀元前589年までの歴史上の重要トピックスが語られましたが、わたくしの地理的・歴史的基礎知識が不足しており、まったく内容を理解、記憶することもできませんでした・・・・トリビア的な驚きが満載で聞いて面白い話ではあったのですが、再現不能です。申し訳ございません。聞き覚えがある単語は、紀元前3000年、紀元前589年、腹違いの子供、分裂、>

 紀元前の歴史について今日はこのくらいにしておきましょう。大切なことは、神は私たちが永遠に生きることを望んでおられたということです。神を信じる人は死んでも死なないのです。イエスがマルタの願いを聞き入れてラザロをよみがえらせたのは人々に神様のことを信じさせるためでした。私たちも神様を信じて永遠の命にあずかりましょう。そして、信仰をもって福音を延べ伝えましょう。

◆トピックス

 共同祈願で助祭叙階のめぐみに与られたアレフ神学生と丹生(たんしょう)神学生とグエンアンサオ神学生のために祈りがささげられました。

アレフ神学生は姫路教会でも一年間ご奉仕くださり、私たちと大変なじみが深い方ですのでご紹介します。

 アウグスチニョ・アレフ・セサル新助祭

 AUGUSTINHO ALEF SESAR

 1993年10月13日 ブラジル・ミナスジュライス州イタビラ生まれ

 2023年10月初来日。語学学校に通いながら姫路教会で一年間ご奉仕くださり、金剛教会を経て2025年秋からカトリック倉敷教会で司牧実習。2026年2月28日終生誓願を立てられ、3月20日カトリック倉敷教会において白浜満司教様の司式のもと淳心会助祭叙階式が執り行われ、助祭に叙階されました。

心からお祝い申し上げます。

 本日ごミサをたててくださったマタタ神父様はコンゴ民主共和国出身で、以前姫路教会に奉仕くださったレミ神父様と神学生同期でいらっしゃるそうです。

◆週報による案内

 3月29日(日)受難の主日(枝の主日)7:00・10:00(国際ミサ)

 4月2日(木)聖木曜日(主の晩餐)19:00 洗足式

 4月3日(金)聖金曜日(主の受難)19:00

 4月4日(土)聖土曜日(復活徹夜祭)19:00 洗礼式

 4月5日(日)復活の主日 7:00 10:00 15:00(英語)

  10時のミサ後、パーティーがあります(持ち寄り)


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