~日曜日、教会の説教を聞いて心にひびいたこと~

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  • 2025.12.25 日中のミサ ことばは肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。

    ◆ギャリー神父様のお説教

    イエスの誕生でこの世の悪が打ち払われた。しかし、わたしたちは争いごとや戦争など依然として悪があることに気がつく。イエスのやり方は悪を一掃して、きれいに何もなかったということにするのではなく、その矛盾や罪に向き合い、神様の教えに従って生きようとするときに私たちの中にとどまり、ともにいて、いっしょに働いてくださるもの。

    ◆感想

    イエスの働き方は、世間一般のヒーローやヒロインとは違う。どこまでも深くへりくだり受けいれ、どこまでも近くにいて励ましてくださり、どこまでもつよい。その強さはやはりイエス降誕の神秘と通じると思う。貧しいのに豊かで、弱いのに強く、逆説的だと思う。神様の愛を感じながら励まされ、力付けられ、強くなり、生きていけたら豊かな人生だと思う。自分の弱さや逆境は神様の力を注いでいただくためのお恵みになる。

    ◆トピックス

    ギャリー神父様はフィリピン出身の淳心会の神父様で、2000年に来日されました。大阪の生野教会や堺教会、島根県松江教会などを経て、震災後は青森県、宮城県、岩手県など東北地方で活躍されました。